実際のところはよくわかりませんが、（聞いても当然答えてもらえず）電話番号の契約者として調べられているのは間違いなく。

質問された内容が平成27年末頃の話ばかりだったので、その頃に何かあったのかな？という感じです。

平成27年度末と言えば、私はちょうど臨月の頃で、大きなおなかで携帯の契約をしに行った記憶がほんのりと・・・・って

携帯契約！！(ΦωΦ)！！

そうだわ、と思い出しました。

私、その頃新しくスマホの新規契約をしたんですよ。

まぁ、それも定かではありませんが。。。

とりあえず、検察の職員の話から、断片的に「若いホスト（っぽい職業をやっていた子）の行方を追っている」ということなのかな、（←本名とか言っていたので、源氏名とかあるのかなと。あくまで予想です）と思ったのですが、なんせその頃の私は臨月だったので、そんなおなかがパンパンな状況で、足繁く若いツバメに会うためだけに□□（同じ近畿圏ではある）には行けませんということで話は終了いたしました（笑）

いや、産前休暇に入っている頃だからむしろ行けるのか・・？

な〜んて馬鹿なことを後々考えたり。

不謹慎にすみません。

早く事件が解決することを祈っております。

ところで話は大きく逸れますが、今回のことでふと、過去に社内で受けた研修を思い出しました。

内容はSNSの脅威というか、使用するにあたって気を付けなければならないことといった、コンプライアンス関連の研修だったと思うのですが、そこで私が特に印象的だったのが「LINE」を使用する上で気を付けるべきことでした。

LINEって今やだれもが利用しているアプリで、誰とでも簡単に繋がれる便利なツールですが、反面当然気を付けるべきこともあるそうです。

例えば、友だち自動追加という機能をオンにしている場合は、アドレスの情報を自動的に抜き出されているということ。

自分にそのつもりがなくても、自分のスマホに登録されている人の個人情報はLINE側に提供されているということを認識しておかなければなりません。

そして、LINEの「友だち追加」のページに「知り合いかも？」というアイコン表示がされることがありますが、ここに表示されている人達って、こちらは友達登録していないけれど、表示されている人は自分を友だち登録している人が表示されているんですって。（もしかすると常識的な話なのかもしれませんが、お恥ずかしながら私はそれまで知らなかったです）

友だちへの追加許可機能をオンにしている場合にこういったことが起こるらしいですが、それの何が問題かというと、自分の電話番号を登録をしている人に、自動的に自分のLINEのIDが登録されてしまうので、それこそ携帯を新規で契約した場合などは、前にその番号を使っていた持ち主の知り合いがそのまま電話番号を登録していたら、その人と勝手に繋がることもあるし、もっと大げさに言えば、宅急便など何かで見聞きした電話番号をその人のアドレスに登録されるだけでも、その人と繋がってしまう可能性があったり。

また、タイムラインは自分は友達登録をしていない人でも閲覧することは可能なので、そういった人も自分のタイムラインを見ることができてしまうそうです。

※あくまで研修で聞いた話なので、間違いもあるかもしれません。ご了承ください。

タイムラインに個人情報を載せないこと！

これはSNSを利用する上では鉄則だと、この時教わりました。

私はタイムラインは使用しませんが・・・。

今回の検察からの電話も、もしかしたらそういったところから何か関係してしまった可能性もゼロではありません。

ネット社会だからの脅威。

ブログもそうですが、気を付けたいと思います。