めんちゃんは3歳の女の子、保育園の年少さんです
いろんな方のブログを見て回って、妊娠記録やプレママ日記を見かけたので、私も書いてみたくなりました!
マイナートラブルと言えば便秘くらいでしょうか。普段から風邪一つひきませんが、なんだかすごく自分の丈夫な体に自信がありました。
ところが
実は初診のころから平均よりも小さい小さいと言われていたのですが、妊娠7ヶ月でまさかの入院を言い渡されました。一般的には「胎児発育不全」と言うらしいです。
小さい赤ちゃん=生命力も弱いのでは?という意味で安静を保つための入院でした。
結局2週間以上入院しましたが、原因はわからず。
私自身はすこぶる健康だし、お腹の中の状態も問題なさそう。赤ちゃんも目立って悪いところは見つからない…
なんとなく高齢出産と月経周期のズレ(30〜35日周期)だからかなーという感じでした。また、私も両親も大柄ではないので、小さいのは遺伝かも?というしか思い当たらず。
不安なまま日が過ぎていたところ
助産師さんが「女の子は強いよ」と言ってくれて、すごく心強い気持ちになれました。
先生は医学的な見解をするけど、助産師さんは患者に寄り添った立場というか存在感があり、お産の時もそれを感じました。今思えば、女医さんの診察もすごく安心感があったので、担当の先生が合わなかっただけなのかもな…
結局、出産した後も原因はわからないままでしたが、1歳過ぎて保育園に入園するまで風邪一つひいたことのない丈夫な子に育っています。あのときの助産師さんのいうとおり、女の子は強いです。
もしも、妊娠中で赤ちゃんが小さい、胎児発育不全と言われている人がいたら、私みたいなケースもありますので、どうか強くあってくださいね。
実は私、お産のことものすごく後悔しておりまして、ただの黒い愚痴でしかないので書く予定はないのですが(なんかこの文書にも現れているかもしれません…)。
なんかモヤモヤしてしまったので、記事とは無関係な今のめんちゃんの言葉で締めくくりたいと思います!
間違いを直す気はない。
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