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金継ぎワークショップへ
お気に入りの器たち
欠けてしまったとしても
また修復して大切に使ってあげたいもの


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ふるさと、茨城県の笠間焼や


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国内を旅したときに
訪れた窯元で一目惚れしたもの


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欠けた部分をヤスリで整えて
本漆を塗ってから
砥の粉などをまぜたペーストで
形成していきます


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釉薬かけていない器は
マスキングテープでカバーすると
いいそう!


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作業の時間が
どんどん楽しくなってくる〜


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1回目はここまでの工程
あとは、数週間乾かしてから
耐水ペーパーで研いだり
素地固め、乾燥
耐水ペーパーで研ぐを繰り返して
塗りや金まきへ


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ゆったりと時間をかけて
自然の流れを感じることも
なんだかとても気持ちがいいですね