次男の大学受験が終わりました。
残念な結果に終わりました。
次男は、1年間、浪人して目標の大学に入ると決意しています。
能力がある次男が、良い結果を出せなかったのは、私の責任だと思います。
私が、離婚せずに我慢していたら、
次男だけでなく、子供たちをもっと教育してあげれたのにと思います。
日本は、教育にも格差が生まれています。
私は、十分にしてあげれなかった…
次男が、中学卒業の時にくれた手紙を読み返しています。
ゴメンを言わなきゃいけないのは、私のほう。息子よ、ゴメンね。
1年間、次男を支えます!