昨日の続き。
昨日のブログ→ジプシー園児
短期特例保育でお世話になってる息子(1才)。
最初に行かせてもらっていた保育園(仮にAとする)で延長できなくなり
翌日から別の保育園(こちら仮にB)に行くことになったのが、12月下旬の話。
もちろん預かってもらえるだけでありがたいんですけど、奥さんの入院している病院との位置関係が、こうなんですよね。
赤線を引けるようになりました。
(黒で十字を書くと、お墓みたいになっちゃったので、必死に学習)
つまりまあ、移動がなかなか大変なんですな。
(びょういんの「う」が抜けてることに気づいてますが、まだ消しゴムをマスターしてません)
子供も、お母ちゃん恋しい時期ですし。
できたら毎日会わせてあげたいのですが、移動で時間が取られると、その分、面会の時間が減っちゃうので。
なので次の延長時には、より近い保育園Aの予約を取れるように、申し込みが始まって即行動。
(対象日の一月前から受付が始まると、後に教えてもらった)
すると
取れた!
ありがたい、だいぶ助かります。
距離的にも近くなりましたし、今日みたいな雪の日でも、なんとかベビーカーで押して行けるのです。
そんなA園に、今月からまた通うことになったのですが
ひと月ちょいお世話になったB園も、凄く良くしてくださる先生ばかりで
「今日で最後なんですね~本当に寂しいです
~」と、何度も言ってくださって。
保育園で遊ぶのが大好きな息子は、グズることも少なかったらしく。
人懐っこくて、どの先生にもニコニコ駆け寄っていたらしいです。
本当に良かった。
B園最後の日、先生たちとお別れをし。
その夜、家で翌日のA園登園準備をしている時に、小さな手紙が入っていることに気が付きました。
泣いてまう!!
ってか泣いた!
いい先生たちに巡り合えて、息子は幸せ者だ。
でも、1才半の時の記憶なんて、大人になってから覚えている可能性はかなり低いですよね。
お父ちゃんにできることは、この手紙を保管しておいて、大人になってから渡すことやで。
でももし、うっかり紛失してしまっていたら。
このブログをさかのぼって、上の写真読まそう。
読まして
「で、この手紙は?」
って聞かれて
「いや、うん、どっかにあるねんけどな」
ってモゴモゴ言って
怒られよう‥‥。
いや、なくさなければ済む話!