流産後、病院で薬を出してもらっていましたが、
それを飲み終えたので病院に行きました。
前回診察してもらった時の日記→院長先生の診察
この日は、彼の仕事がお休みの日でした。
車で送迎してくれるとのことだったので（やさしい）、お言葉に甘えました！
これまで産婦人科へは平日に行っていました。
いつもは事前に予約していましたが、当日電話をしてみたら、「予約がいっぱい」とのことでした。
が、通院も車の方が体は楽ですし、とにかく行ってみることにしました。
病院ではアロマ君に一緒に待ってもらうのも…と思ったため、
受付の女性に診察までの待ち時間を聞いてみたところ、30分ぐらい、とのことでした。
ですので一緒に待ってもらっていたのですが…
結局見てもらえたのは、2時間後！！
やっぱり予約の方が、待ち時間が少なくていいですね。
そしてこの日の待合室では、外国人カップルを何組か見かけました。
日本人のカップルは私達の他に、もう一組いました。
外国人の男性は、付き添う習慣でもあるのかな？？と思いました。
外国人の男性は、付き添う習慣でもあるのかな？？と思いました。
この日は混んでいたためか、
流産後の処置って、だいたい決まっているのか？？
いつもは診察をしてから内診してもらいますが、
この日は看護師さんに、先に内診の準備をするように言われました。
…
…
この日の担当医は、初対面の方です。
…
…
お互い顔も見ていないけれど…
いきなり内診？？！！
局部をみせるのか？？！！！？？？と。
…
…
病院ではよくあることかもしれませんが？？、
生きていて中々ないであろうシチュエーションに、私はやや戸惑いました。
生きていて中々ないであろうシチュエーションに、私はやや戸惑いました。
しかし…先生は内診台に近づいてきて、少しは会話があったため、
ちょっとは安心できました。
ちょっとは安心できました。
診察してくれた先生は…
なんだか日本語のイントネーションが違う？？
どうやら外国人の先生のようでした。
そのため外国人の患者さんが待合室で多かったのかも、と思いました。
この日は満月だったためか？？、
一度とまりかけかと思っていた出血が再度増え、
消毒をしてもらい、もう一度薬が処方されました。
卵巣の状態もチェックしてくれたのですが、きちんと動いているようで安心しました。
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3月15日、記事をアメーバトピックスに掲載していただきました！
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主人とお付き合いするまでの話は別のサイトで書いていました。
順次修正、公開をしています。→婚活中の話はこちら