流司です。
今年もいよいよ終わりに近づいておりますが、皆さま今年は如何な1年だったでしょうか。
私は楽しいお仕事をたくさん頂きまして、今までの人生の中でも上位に入る良い1年だったと思っております。
唯一の汚点とすれば稽古場でジャケットを無くし、インナー1枚で帰った事ぐらいでしょうか。
まだあと1月今年はありますので、残りも楽しい月に致しましょう。
さて、いよいよ真剣乱舞祭を目前に控え、徐々に加州清光へと近づいて行きつつある流司です。
具体的に言うとむくみに気をつけ始めました。
さて、今回は過去最高の16振りでのお祭りとなります。
何が言いたいかといいますと、
16振りはさすがに焦る。
16振りも居るとなんと言うかその、目移りされる可能性が高くなるわけで、
他の刀剣が好きな方も増えるわけで、
もちろんこちらとしても競争率が上がるわけで、
でも仲間なわけで、
重ね重ね言うようですが、
16振りはさすがに焦る。
魅力的なキャストがたくさんいて、魅力的な刀剣たちがたくさんいて、
でもやっぱり1番愛されるように加州清光、頑張ります。
でもこれだけは言わせてください。
16振りはさすがに焦る。
内容は今年も最高の物に仕上がっていると思います。
お楽しみに。