★うまくいっている人が最もよく使う言葉。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba
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ぽぽまゆ さん
全ては「たまたま」なんですよね～
貧乏なのも
この仕事をしているのも
この生活をしているのも
この両親から生まれたことも
彼氏も
身につけているものも…
そう考えたら、
良いことも悪いことも「たまたま」起こっただけ。
人生、全てがたまたまだから…
そこに不安がるなんておかしいよね(笑)
絶望も喜びも「たまたま」なんですよ～
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うんうん、ほんとそー！
で、それを嘆き続けるのか
「はい、で、とうするのか」
全部、自分の人生は
自分で決められるし
決めていいんですよね！
トンカツの端っこあげよう(真ん中より端っこが好き)
猫好き さん
＞りんごほっぺさん
コメントありがとうございます！
親のせい、彼氏のせい、周りのせい、、、
にしてきたのは自分でも気づいていました。
気付いていたけど、
うまくいかない事があると責めたくなって、
怒りたくなって、
誰かのせいにしなきゃ気が済まなくて、、、
そんなことしてないで、
早くやりたいことやればいいのに、
やりたい事がわかりません
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うん、で、つまり
「やりたいことに気づかない」ために
それは
「やりたいこと」がこわすぎて
できるようになってしまうとヤバいから
周りにひどいことを「させ」て
そっちにパワーを注いでる場合だということね(ᵔᴥᵔ)
で「やりたいこと」というのを
カン違いしてるひとも沢山いるわけよ⇓
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えみー さん
太陽と月
ぢんさんぢんさ～ん
私ずっと「やりたいこと」って
自分発のもの、自分がリーダーになるもの
だと思っていたんです。
でも、それも「思い込み」で、
誰かのやりたいことに乗っかるのも
十分自分のやりたいことって言えるんだなぁ～
と思いました(*^^*)
太陽みたいな人のそばで、月のように輝く。
それも一つの役割。
でも、太陽は一人で輝けるじゃないですか？
月は、一人じゃ輝けない…（；＿；）
ぢんさんみたいな「太陽」側の人からすると
「月」がいることのメリットって何ですか？？
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なんでやねーーーん！！（笑）
太陽の輝きを
手伝ってくれるひとがいないと
太陽ひとりでは
なんもできんのじゃー！
オリンピックで
金メダルを取るのも
周りに、
ホントたくさんの
支えてる人
協力者
ライバル
いろーんなひとがいないと
太陽は輝けんのやーあーーー
僕がこうできてるのも
たっくさんのひとがいないと
読んでくれる人がいないとダメだし
音楽活動とか
ボッドキャストとか
FRESH!とか
マスターコースとか
初級、上級、オープンカウンセリング、
そしてBeトレ、
そして、本も、講演も
で、それぞれが月のひとたちであって
でも、それぞれのひとたちが
実は太陽でもあって
そのひとたちの周りにも
月に「なってくれる」ひとたちがいていっぱい
で、たとえばぼくも
あなたの月になって
あなたの輝きをあなたに返し、
あなたの輝きをいまこうして
世界中に届けてるんだわ。
な(ᵔᴥᵔ)
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