3月9日
素晴らしい卒園式でした。
幼稚園の卒園は
大成功！！
We lov you guys Mr.Lavelle & Mr.David!!
息子が無事に卒園しました！
4年間通った葉山インターナショナルスクール。
先生に引っ張って頂きながら毎日泣いていた
プリスクール時代。
お友達との時間が楽しくなってきた
プリキンダー時代。
先生とベストフレンドになれた
ジュニアキンダー時代。
そしてベビーから少年になってきた
シニアキンダー時代。
全てが彼の成長にとっては
必要な過程であって財産になるね。
素晴らしい卒園式でした。
舞台の端で泣いて何もできなかった彼が
立派に英語でスピーチをして
将来の夢を語り
堂々としたその姿を見て
泣かない母親がいるだろうか。
Thank you mommy and daddy.
I love you soooo much!
そう言って舞台から駆け下りてきた
彼を抱きしめて涙が止まらなかった。
幼稚園の卒園は
子育ての節目。
先日新一年生招集日に
小学校の校長先生が言ってた話。
無事に節目を迎えた私たち夫婦にとっては
全てが初体験の連続で
こんな素晴らしい初体験をさせてくれる
長男には本当にありがとうしかない。
最後の日、幼稚園バスに乗る時に
そんな思いで『今日最後だね、長い間ありがとう』
といって抱きしめた。
わーっと泣き出す長男に引っ張られて
私も号泣してしまった。
親って…
こんな気持ちで私たちを愛してくれてたんだ。
こんな気持ちを繰り返しながら
子育てしてくれてたんだ！
改めて親の気持ちを味わって
両親にも感謝の気持ちが溢れてきました。
卒園式の後の謝恩会では司会進行役になっていた私。
夏から半年間
子どもたちのために！
という思いと
お世話になったスクールへの感謝の気持ち
この思いで
ママたちと走り続けてきた。
価値観の違う
思考パターンの違う
女子の集まり。
もちろんぶつかる時もあったし
文句が出ることもあった。
当たり前。
みんな違うんだから。
私はリーダーとして
常にフラットにみんなのことを見るよう努めてきた
つもり。
子どもたちへの愛情はみんな同じ。
忙しい中やってるのもみんな同じ。
どの係が大変か、なんてみんなそれぞれ同じ。
意見や思いが強く前に出せる人。
中々発言できなくて気持ちを殺してしまう人。
視点が片方しかない人と両方持ってる人。
こだわりなく言われた通りにやる人。
みんな違うからできること。
みんなが違う価値観でそれを認め合えるから成せること。
謝恩会でママたちがもめるのはよくあること。
でも、これって全ては子どもたちへの愛の塊。
そう思えばどおってことないね！
子どもたちへの愛
これが溢れた素晴らしい謝恩会になりました。
大成功！！
私たちがやりたかった謝恩会になったね。
みんな泣いた。
親たち号泣。先生たち号泣。
子どもたちみんな笑顔で。
楽しい幸せな時間を共有してサヨナラできた。
私の中での心残りは…
来れなかった1人のママとのコミュニケーション不足によるフレンドシップの亀裂。
でもこれもすごく良い勉強になった！
でもこれもきっと大丈夫。
時間をかけて徐々に回復させていこう。
We are grateful for this friendship through Hayama international school and find this as an encouragement for our new life in an elementary school.
Thank you all for this special 4years and I hope we will continue to be good friends and inspire each other.
We lov you guys Mr.Lavelle & Mr.David!!
Thank you very much!!