こんにちは、凪子です



今、病院で術前処置の注射打ってきました

お腹にプスーーーっと。



(この注射の詳細はまた後日。)





今まで通ってた総合病院、調べてみたら

産科としてはとても優秀やけど、婦人科としてはイマイチらしく...


読んでくださってる方に病院批判と受け止められても仕方ないかもしれないけども
(ほぼほぼおらへんから大丈夫よ、凪子)

実際されたことは事実だし、別に訴えたわけでもないので書きます(書きました)



なんでもかんでも鵜呑みにして、はいはーい!ってイエスマンはだめだなぁ、と思ったし

今はセカンドオピニオンてものもあるわけやから、ちゃんと自分の身は自分で守ること。


それが一番大事やね。




で、調べてみたら  すぐ   出てきました



子宮鏡手術



もっと早く調べたらよかったーーー!
あるやん、他の方法!!


わたし、歓喜に包まれました。



なになに?
子宮に液体入れて、ホリープやら筋腫をとる、ね

オッケーオッケー!

これ、やってみたい!




すぐ住んでる地域でこの手術に強い病院調べました。



紹介状なし(もう前の病院になんぞ足を踏み入れるのもいややった)で行ってしまって、めちゃくちゃ時間かかった


この病気で他院にかかっているならば、紹介状出してもらってきてください

と、言われてしまい....(当たり前だ、わたしのばか)

もう一度検査のやり直しする手間が省けますし
今までの経緯が知りたいですし...


とのこと。


でも、わたしの中で  あの医師にはもう会いたくない、嫌   という気持ちがものすごーーーく強く


あんなことやこんなことがあって、もう行きたくないんです、ごめんなさい
検査でもなんでもするし、時間かかってもいいんです
すみません


と、伝えたら...



わかりました、少しお待ちくださいね


って優しく言われ、なんと前の病院からカルテ?かよくわかんないけど情報をおくってもらえました。


めちゃくちゃ時間かかったけど、わたしはそんなのよかったからとてもありがたかったです




迷惑かけてすみません、ありがとうございます!!!!!


でした。





その日は特にすることもなく、診察室に通されて今までの経緯や病歴(これがまぁまぁ多い)を話しました



ちなみにわたしの今までの病歴、手術歴は


生まれつき、両眼斜視  眼球振盪
わたし両眼視できないので遠近感かなり適当で生きてます  


距離感掴めてないから自分自身、壁や柱によくぶつかるし、仕事(接客)してても忙しい時は感覚掴めなくてよく物と物を接触させて音立てさせてしまってます


片目、ほぼ使ってない状態です。

両眼とも斜視手術したけど、まぁ治らへんよね

むしろ歳とってひどくなってる

医師から、歳重ねたら筋をひっぱる力弱まるからひどくなるかもね

みたいなこと言われてたから許容範囲。


生まれつきやから困ることを困ることと認識してない。


ただ、写真が死ぬほど嫌い


目の位置があっちらこっちらいって定まらないから。

残したくない、そんな自分を。



盲腸ありません(これは普通ね)
腱鞘炎で右手の長母指外転筋腱を切開(まぁ普通)
胆嚢ありません(これは腫瘍で悪性の手前)


神経繊維腫(シミいっぱい、デキモノもヘソの上に出来るから取ったけど再発するから放置中、ふくらはぎにできたデキモノは腱鞘炎の時に一緒に切除)

内膜掻爬手術  三回



まだあるけど、こんなもんです。


もっと他のことで自慢したい.....




話は戻って....


医師とお話しした後、自分がしたい治療プランを打ち明けました。


子宮鏡手術を受けたいんです!!


と。



MRI撮って子宮内の状態を把握しましょう
撮ったことはありませんよね?



MRIのことなんて、前の病院で診てもらったことも言われたこともなーい



で、はじめてのMRIを経験しました。



続く