御存知でしょうか、この証明書。
詳しくはコチラ。
これを読んで、是非とも娘のチャン子と奥さんのチャンママを連れて行きたいと思いまして、家族3人で午後イチから足利市へ直行しました。
東京から車で1時間30分ほど。
心身が癒されますよチャン子!
口元を見る限り、まだ10ヶ月の女の子には弁天様の手は早かったようです。
それよりも参拝終わりのチャンママのおっぱいさんでは、一瞬にして目がトロントロン。
ママの癒しパワーはハンパないですな。
そんなママもしっかり弁天様のパワーを頂きましたから、これでホッと一安心。
なんで連れて来たかったか、ここの美人に対する考え方が素敵だったからでして。
証明書には、こんな御守りが付いてきます。
美人とは【健康】で【長命】。
つまり、人生を美しくする者こそ《美》と呼べるのではと説いてらっしゃるのであります。
「モデルみたいだ!」とか「スラッとして女優さんみたいだね!」などと、外見でもてはやされる美人さん。
もちろん素晴らしいですが、人生が美しいものかと考えたら、決してそうとは言い切れないはず。
どこかで敵を作りやすかったり、妬みや嫉みを受けやすかったり、恨みや辛みがつきまといやすいような気がします。
嫉妬のせいで、全員が幸せじゃなくなっちゃってる。これじゃあ弁天様がおっしゃっていた“心身の癒しからくる美しさ”なんてカケラも無くなっちゃう。
では、本当の美しさとは何か。
人生がキラキラに美しい『美人』、これこそ周りの人達も連鎖して幸せにする力ではないでしょうか。
それが《美人弁天》なのでは・・・そう考えたら、はやく2人を連れてきたかったのであります。
帰りに、美人証明書をもらう看板をチェック。
『大麦工房ロア』さんより、証明書を買うついでに少しお茶した時のこと。
3人で撮ろうとしたら、2人の美人さんが手を振ってくれてました。
《美人》って、奥さんに伝えるのって恥ずかしいですよね。
でも、この神社でこの証明書を手にして、美人の定義を教えられたら、胸を張っていえるようになりました。
もともと結婚してんだから好みに決まってるのですが、恥ずかしいなんて本当はおかしな話ですもんね。
ただ、ここに参拝したら胸を張って言えます。
うちの奥さんと娘は、とびっきりの美人でありますっ!!!!!
皆さんも是非、素敵な御利益いただいて下さいませ☆彡