こんにちは、横山光昭です。

本日仕事により、子どもの運動会に行けないダメな父親です。。

 

さて、

 

先日「私の家は、モノが溢れてあるれているんですよ〜」と、とある貯まらんさんがいらしていました。

 

きっと使うだろうし、これもあるといいよなあ〜欲しい!と思ってしまうのだそうです。こういった方、多いかと思います(´▽`) 

(私も気を抜くと、その危険性は秘めております)

 

もう少しこの貯まらんさんに話を掘り下げて聞くと、モノへの捉え方がみえてきました。

 

「モノはモノ」としか見ていないのです。

 

なにそれ、どういうこと??  と思われたかもしれません。

 

では逆に、貯めるさんはモノをどう思っているのでしょうか。

 

モノも「お金」としても見ています。

つまり、

「モノはお金が形を変えたもの」と捉えているのです。

 

 

ここの差は、

 

モノをモノとしか見ていないのか、

モノをお金でもあると見ているか。

 

この意識の違いで、お金が貯められるどうかが大きな違いがうまれます。

 

もちろん、貯められるかがこれだけでは決まるものではありませんが、「モノ」をどう捉えるのかも重要だと思うのです。

 

みなさんは、モノをどう捉えているでしょうか??

 

 

ではまたです! 良い週末を。

 

どくしゃになってね!