こんにちは、横山光昭です。
本日仕事により、子どもの運動会に行けないダメな父親です。。
さて、
先日「私の家は、モノが溢れてあるれているんですよ〜」と、とある貯まらんさんがいらしていました。
きっと使うだろうし、これもあるといいよなあ〜欲しい!と思ってしまうのだそうです。こういった方、多いかと思います(´▽`)
(私も気を抜くと、その危険性は秘めております)
もう少しこの貯まらんさんに話を掘り下げて聞くと、モノへの捉え方がみえてきました。
「モノはモノ」としか見ていないのです。
なにそれ、どういうこと?? と思われたかもしれません。
では逆に、貯めるさんはモノをどう思っているのでしょうか。
モノも「お金」としても見ています。
つまり、
「モノはお金が形を変えたもの」と捉えているのです。
◎
ここの差は、
モノをモノとしか見ていないのか、
モノをお金でもあると見ているか。
この意識の違いで、お金が貯められるどうかが大きな違いがうまれます。
もちろん、貯められるかがこれだけでは決まるものではありませんが、「モノ」をどう捉えるのかも重要だと思うのです。
みなさんは、モノをどう捉えているでしょうか??
ではまたです! 良い週末を。