おこんにちは。
まだまだ帰省中のめきちんです。
前回内覧会した実家の裏庭に建てた隠居。
続きを書きたいとこでしたが、先にDIYしたウッドデッキについて書きまーす。
まずは、帰省したばかりの時の南側。
南側に1m強の犬走り？的な土間コン打ちをして貰ってあり、その上に奥行き半間の細長いウッドデッキを作る計画です。
↑の様になりました。
お店で事前にお願いしてありました。
枠に脚まで付けたら、設置場所まで運んで上面の板張り。
リビングの前、一部分に空いたスペースは、ガーデンテーブルやチェアを置くそう。
寝室側の2つ連結した方は、物干しの時に活躍してくれるはず。
リビングから見た感じはこう。
ちょっと前ですが、地元の夏祭りへ。
焼き鳥に、かき氷！
お嬢が覗いている窓が、1.5間幅の3枚窓、その右側が1間弱の幅で、リビングの部分。
じいじの計画は、
リビングの部分と、左端の寝室の1間窓の部分に移動可能なウッドデッキを作る、というもの。
色んな形を考え、最終的には
奥行きは約90cm、幅が180cmのウッドデッキを3つ、端っこにはステップを作ります。
さらに、将来的には同じ木で水栓シンクを作りたいらしい。
材料はアイアンウッドと呼ばれる丈夫な、アマゾンジャラをチョイス。
カットは
何しろ硬い木なので、下穴をしっかり開けてからの作業。
作業初日は私が乗って押さえたりしましたが、やりにくいので2日目からは250mmのクランプを買ってきました。
いやー、インパクトドライバーもだけど、道具って大事。。作業効率が全然違う！
因みに、最初は押さえたり補助だけしていた私ですが、途中からインパクトドライバーデビューして、穴開け、ネジ止め作業も手伝いました。
インパクト、ダダダダダッていう打撃音がストレス発散になりハマりそうw
黙々と穴開け、ネジ止めを続けたら、完成〜！
ガーデンテーブルを置かないで、ずらっと繋げてもイイかもね〜。
あ、じいじのこだわり？は、イラストにもありましたが、移動可能な点。
アイアンウッドと呼ばれるだけあり、結構な重さではありますが、大人2人なら近い移動なら簡単に出来ます。
BBQの時はこっちに、花火の時はこっちに、なんてちょこっと配置換えも出来たりして庭で楽しめるのはDIYならではかなあと。
とまあ、アマゾンジャラでウッドデッキをDIYしたよって話しでした。
最後に、今日のお嬢と姪っ子ちゃん。
あとは晴れたらひたすらプール！
シャワーに大興奮w
そして今日は余りに日差しが強いので、
母屋と納屋の間の屋根の下でプール。
子供ってプール好きよね〜。
ウッドデッキ作りの作業もそうだし、屋根がある作業場にもなるスペースがあるって贅沢！
田舎のお家だと、納屋ってよくあるけど…すごーく便利だなあと最近よく思います。
我が家にもせめて、カーポートが欲しいなあ。。
貯金頑張ろー！
