ハートはじめてのみなさまに。

➡取材、講座のお問い合わせはこの記事末の「オフィスくるみの勉強会」

リンクに☆プロフィールはこちら➡高橋くるみの自己紹介は、こちら☆

 

?CAに内定しやすい人のタイプってありますか?

 

とよく聞かれます。そんな大それた仕事でないと、あたりまえですが私は思っていますし、内定とあと一歩の結果とその方の人格とは因果関係はないのは、これまた当たり前のことですけれど、あえてあげるとすれば・・

 

明るかったり、ユーモアのセンスがある人!

 

というのはあげられる。CAもいろんな方がいて、おとなしい人、話すのがそれほどうまくない人、地道にコツコツ頑張る人など様々ですが、何処か根底に明るく、ユーモアセンスを持っている方が多いのです。

 

明るいとかユーモアって生まれ持ったものじゃない?と思われるかもですが、私はそうでもないと思っています。結局のところこの2つを持っている人って、

 

チューリップ自身と状況を客観的にみることができる人

 

とイコールではないかと思うのです。

 

インタビューでも、話が長くなっても客観視できないと、

すでに面接官のみなさんが目線を落としているのに、どんどん話してしまったりってことになるけれど(落選必至・・・・・チーン)、

 

l客観視ができれば、

 

「ありゃ!私って長ッ!めんどくさい女子になってる!!」と気づけ、

「このくらいで止めておいたほうがよさそうですので、終わります!笑」とユーモアで話を締めることができる。

 

離職理由でも、前の会社の足りないところや不満はおくびにもださないほうがいいことは基本中の基本ではあるけれど、客観視をつい忘れてしまうと

 

とうとうと前職の不満(しかしこれは、受験中のエアラインにもその多くが該当することがあるのが世の常。企業は矛盾のかたまりだもの)

を語り、なんか暗くなるけれど、

 

「私の認識が甘かったのが原因です。前職の皆様には迷惑をかけてしまいました(かけてなくとも言う)。

この失敗、見極めの甘さを経たからこそ、御社の試験では00のような志を持って受験していて・・」

 

というように、明るく前向きに、愚痴らないさわやかな人として試験に向き合える。

 

面白い話、明るさをことさら強調せずとも、「客観視」ができれば、

 

自然にその人柄は抜きんでた存在感につながっていくと思うのです。

 

みなさんは、客観視できていますか?

 

私も微妙なので、日々反省・・・笑い泣き

ハート

 

 オフィスくるみの勉強会はこちらをクリック!(8

月講座アップ)

 

 ハート新インスタ☆CAになるための3つのアドバイス(最新テーマ☆(羽田第一ターミナルの企業研究?スポット)こちらをクリッ

 

 

 

ハートLINE@はじめました。

LINE@限定,質問イベントなど更新をしていきます

こちらをクリック

ハートTwitter

こちらをクリック

 

ハート YOUTUBE スカイキャリアチャンネル

こちらをクリック

 

くるみ会便り